スピンオフ
こんにちは~。
昨日書けなかったので、今、書いてます。
今年残りは、台本を書きます!
と書いている次第、それもスピンオフで。
映画とかだと、今はハリー・ポッターの作品からできた「ファンタスティック・ビースト」が有名なのかな?
ファンには堪らない世界…
私は横目に「ほほ~」位な興味しかなかったですが、今、作業していて、創り手もすごい楽しいですね!
前に書いたかもしれませんが、
役が勝手に動いて、生きてくれる。
不思議なもので、いつの間にか書き手の手を離れ、自立し、話を私に見せてくれることがあります。
だから、私の方が「あぁ、あなたってこう考えてたの」って教えてもらい、驚くこともある訳ですが、下地が私なので、同じように自分自身に対しても振り替える訳で、おもしろい気持ちと恥ずかしいやら何やら複雑な気持ちに挟まれるというなかなか奇妙な体験もしている瞬間もあり、役者の時の方がこういうのは割り切れるからねーと思う有り様。
それでも、進む時は進みますから、懸命に手を動かし、文章化するのに必死であったりします。
つまり、いっぱい書いてて、楽しんでる。
こんな風に思えることを、やれる。
すごくありがたい。
そういうものが見つかっていない人もいる中、見つけ、させてもらい、今もやれていること、それを続けようと思う私がいることに書いてる時も感謝を感じています。
お付き合い、ありがとうございます。
今日はまた書きます。
では、後程。
ごきげんよう。
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