ABOUT Iccoka

いこっかは、初めてのことをやる時の口癖から命名。文字表記は、cが2つの方がデザイン的にかわいいからが理由。

2018年に「1/50」を上演する為に井川いずみが作・演出・役者として創作活動をする場としてできた。

今は、伝えたいことをカタチに、劇場に囚われず、いろんな場所でやるスタイル。

日常を大切に、そこから生まれる物語を創っていく。

2021

『Iccoka online2021』

2021年12月11日

＠YouTube Live

出演者公募も含む、一週間の公演準備期間を経て、行われた11日の上演の部『ガンバレの目玉焼き』『マザーズ&ガールズ～にじのした～』(両作とも2020年に公開できなかった台本)と、

台本を公開し、参加したい人に参加してもらう参加型企画『生きる』の2本立て企画。

【公演情報】

Iccoka #4「マザーズ＆ガールズ」オンラインプレビュー

2020年10月24、25日

＠YouTube Live

Iccoka初のフェス形式のオンライン公演。

「マザーズ＆ガールズ」をはじめ、3チーム4作品+ライブで生配信。

表題「マザーズ＆ガールズ」は、久留里町家珈琲の建物からイメージを受けた物語。

【公演情報】

Iccoka #3「クロップドケーキ」

2019年12月20、23、24日

@カメアリ座

【あらすじ】

深夜のキッチン。

ケーキを焼く女と、それをからかう女。

お互いに交わす言葉は交わらず、すれ違うが、次第に重なり、見えなかった関わり、言葉が現れる...

Iccoka初の二人芝居作品。

【公演情報】

Iccoka #1 「1/50」

2018年8月25・26日　　

＠レンタルスペース＋カフェ　兎亭

【あらすじ】

生まれた子供が死んでいた。

初めての妊娠が悲しみとなり、それすらも口にできない亜紀を周りの人々は普通の言葉で傷つける。そんな中、看護師の槙田だけは同情を寄せるが、亜紀は孤独を深める…

これは、産まれても産声をあげれなかった子とその周りの人々の物語。

【公演情報】