訳あって、始めることにしました。

私が書いた思い入れのある台本…これを上演したいんだなぁ…。

「産声のない天使たち」（深澤友紀著/朝日新聞出版）という本を読んだのです。

詳しくは本に譲るとして、私はこの現実に衝撃を受けました。そして、ツイートしたのですね。

そこから、あれよあれよ、いろいろ思いがスマホの画面から溢れてきまして、泣いてしまった…。

私にできることは…脚本にすることだ！と、すぐに取り掛かり、五日後の昨日、完成いたしました。

で、またツイートしましたら、すごいね、Twitter！ってか、私がビビりなだけなんですが、

上演…する流れになりまして…ね。悩むでしょ。

潤沢な資金がある訳でもなく、知り合いが多い訳でもなく、フリーではじめ、やっと一年が終わる私にとっては、呆然としてしまう、果てしない崖が目の前に現れた感じなんです。

でも、気持ちはある！上演したい！だって、自画自賛だけど素敵な話だから。

しかし、現実的な問題はある…。

更に、くよくよ体質もあるので悩みの渦中なのですが、「これ、記事にしたら、おもしろい！」と

もう一人の私が突っ込みまして、…今、書いてます。

お祭り騒ぎですね、一種の。おもしろいことは好きのなので、わくわく。他人事みたいだけど。

も一つ、ある方とお話しまして、

「お互い、今年はとびっきり幸せにしよう！まずは笑顔！」

笑ってれば、なんとかなる！（持論）

なので、思い切って、飛び込んでみようと思います。

どうなることやら…先が楽しみです。

最後に、私はあんまりしゃべるの得意じゃないのですが、文章は饒舌みたい（ >ω<）

ヘンテコ人間の戯言になるかもしれませんが、お暇な時にでもお付き合い頂けたら、うれしいです。

更新も、ほどほどに頑張ろうと思います。

読んでくださいまして、ありがとうございます！

2018.03