言葉にすることの重要性

こんばんは。

ちょっと真面目なタイトルを。

本当にそうなんだよなぁ～ってこと、

今年に入ってから、すごく思うのです。

　

誰だって、

得意なこともあれば、苦手なこともある。

詳しいこともあるし、そうでないこともあるし、じゃ、自分でまかなえるか？となったら、がんばれば...できるんじゃないでしょうか...がんばれば。

でも、聞けば一発でわかることも多々あって、Google先生もいいけど、人の経験を経た言葉は、深みも広がりも柔軟性もあって、

さっと適切な答えや出会いを連れてきてくれます。

そういうことを経験し続けた結果、

「言葉にすれば、解決できることって、

意外とあるんじゃなかろうか？」

と思うに至りました。

　

私、コミュニケーション取るのは苦手な方で、だから、若い頃は言葉にすらしないことが多々ありました。

それだと、問題にぶつかることも多く、

なんか余計に人から逃げたくなったのです。

ですが、話をしざろう得ない状況が生まれ、

私は仕方なく、人と対話をするようになりました。

すると不思議なことに、

問題がなくなっていく、

人も私をわかってくれる。

次々にありがたいことが起きまして、

結果、今こうして、好きなことをする人生に進めたのだと感じています。

話すこと自体得意ではないし、

一人でいるのが好きな人だし、

まだうまく話せないことも、

多々ありますが、

言葉にすることは自分を助けるし、

人にも私を知ってもらえる上、

その人が持っているものを分けてもらえるかもしれず、　

それは言葉だったり、行為だったり、

情報であったり、環境であったり、

人を紹介してもらえたり、物だったり、

とにかく、私が外と繋がるんです！

当たり前、だけど、大切なこと。

それは、未来を開くこと。

ここまで読んでいただき、

ありがとうございます。

では、また。