当日運営について
こんばんは。
Iccoka の本日のツイート。
ゆかりーぬさんのこちらの記事を読んで、そうなのかぁ...と思いました。
私は、お金をいただく舞台に立つ役者としてのキャリアは今年の4月で3年目。
まだまだひよこ。
そして、小劇場の舞台より商業演劇を観ていたので、正直、当日精算って未だにあんまり馴染んでいないのです。
舞台に行く→チケット買う→行ける
の図式で生きてきたので、
直前にチケットが売れ出す状況にビックリしましたね。
今年も公演を予定している身ですから、
いろんな選択肢はあった方が観る側はうれしいのはもちろんですけど、
引用させていただいた記事にもあったように、50人捌くのが限界とあったのは、
やはり運営する側にとってはデメリットでしかなく、快さや快適さを体現できればなぁと思う当日運営自体の在り方も考え直さないとと思いました。
公演のある意味、顔でもある当日制作。
スムーズな運営ができるよう、
考えていこうと思います。
ゆかりーぬさん、
良い記事をありがとうございます。
今日は主宰っぽく文章を書きました。
たまには、こういう日もないとね。
読んでくださいまして、
ありがとうございます。
ではでは。
0コメント