自分の信念を突き進め
こんばんは。
今、いろんなことに対して踏み出そうとしている私の背中を押してくれる、素敵な言葉。
この言葉を贈ってくれた友達は、
郷里の頃から私を前に、前に押してくれています。
地元にドウ行列という、滑車に寝かせ乗せた大きな和太鼓=ドウという名の和太鼓を叩き、元城下町を練り歩くお祭りがあります。
古い地区には、その和太鼓があり、お祭りに参加するシステムで、出たい人はどこかの地区の住人か、もしくはそこにいれてもらう形で参加します。
私は、後者の立場で太鼓叩きとして去年も参加していたんですが、そのきっかけを作ってくれた人が今回の言葉を贈ってくれた友達です。
彼女も言っていたんですが、秋の松江の夜の夜に響き渡るドウの音が風物詩で、それを聴くと血が騒ぐし、秋が来たんだなぁと…
松江の人は思う訳です。
彼女がどうしてこの言葉を私に伝えてくれたかというと、たまたま2回も続けて見たドキュメンタリーの主人公が、80を過ぎても自身の夢である役者としてパフォーマンスを路上ですることをライフワークにされているそうで、その姿を見、
「人生は一度っきりだから、やりたいことをやった方が良い!」
と心底思い、その最中の私に届けてくれたのでした。
今、人から言って欲しい言葉No.1だったので、本当にうれしかった。力もらいました。
悩んでいたこともあったけど、この言葉を胸に切り替えていきます。
ありがとうございます。
あ、3日書けました~( ̄▽ ̄)
良かった~。
ではでは~。
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